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日本で過労死は避けることが出来ない三つの理由

過労死という言葉が英語でKaroshiとしてOxford English Dictionary Onlineに載ったのは記憶に新しいです。このことが意味するのは、過労死という概念が諸外国になく、日本にのみ存在していたという事です。 昨今のニュースを沸かせた過労死について、思う事…

本質を見失ったAO入試制度―対策可能なAO入試に意味があるのかー

初の東京大学推薦入試の結果発表が行われました。177人の受験者、100人の定員枠にもかかわらず、77人のみしか合格者しか出なかったことは東大の良心でしょう。この77人の合格者のうち、13人もの合格者を出した塾が存在するようです。そしてその塾に対して…

好みを押し付けてはいけないことについての論考

「好みを押し付けてはいけない」というコラムがネットを沸かせました。 話を要約すると、 髪を染めたりピアスをつけたりのは自由なハズ ダメというのは教師が「理想の生徒像」を押し付けているから。好みの話に過ぎない。 我慢を教えるのは統制国家だ。 学校…

2016年から中国でふたりっ子政策が導入―国家による家族のコントロールについて―

あけましておめでとうございます。今年から中国は35年にもわたる一人っ子政策を廃止し、新たに”ふたりっ子政策”を導入しました。 今年から中国はふたりっ子政策。この子は0時10分に生まれました。10分早かったら高額の罰金を払うところでした。ギリギリで…

夫婦別姓を認めない規定が合憲ということについて

お久しぶりです。今エントリーでは夫婦別姓について思ったことを徒然と書いていきます。私の立場としましては、「夫婦別姓には賛成するが、私の家族がその規定を取るかどうかは定かではない」というものです。この法制はあくまで選択肢を増やすものにすぎま…

安保法案って正直どうでもよくない?

こんばんは。 安保法案可決されましたね。これできっとテレビで安保法案の放送は日に日に減っていくことになるでしょう。ほとんどのテレビは視聴率を追いかけるのに必死であり、鮮度の落ちたニュースなんて必要としませんからね。その一方で、視聴者のみなさ…

宿題代行ビジネスが何故蔓延るのか―宿題の本質から問う―

先日のバイキングを見ていたところ、現代の小中学校で宿題ビジネスが流行っているということでした。私も気になり、検索してみますとそれはそれは多いこと多いこと。大学生が簡単に参入することができることもあるでしょうが、それでも需要が大きいのでしょ…

Facebookアイコンを虹色にする事について7つの論点

アメリカにて、同性婚が認められました。崇高な事だろうと思いますし、最高裁は歴史的な判断を下したことでしょう。 Gay marriage declared legal across the US in historic supreme court rulingwww.theguardian.com キリスト教的世界観であったり、ヘーゲ…