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醤油を制するは料理を制する?一度は使ってみたいオススメ醤油5選

 料理の「さ・し・す・せ・そ」を御存じでしょうか。さは砂糖、しは塩、すはお酢、せは醤油、そは味噌を指します。調味料の基本となる五つの要素です。本エントリーはその中でも”醤油”に焦点を絞ってご紹介していきたいと思います。卵かけごはん、すきやき、肉じゃが、ほうれん草のおひたし、冷ややっこ等といった食品に欠かせない醤油中でも選りすぐりの五つをどうぞ。

1 フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml

フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油 500ml

 

 こちらは九州の一般家庭で発売されている「ゴールデン紫」で有名なフンドーキン社の吉野杉樽天然醸造醤油です。塩分16パーセント、遺伝子組み換えではない国産原料の大豆と小麦を使用し、吉野杉の木樽で自然の温度でじっくり発酵・熟成させてつくったお醤油です。豊かな香りで色合いのよい、味わい深い一品に仕上がっています。

何より驚きだったのが“香り”の豊かさ。 『吉野杉樽天然醸造』の名に恥じず、栓を開けたと同時にまるでモルトウイスキーか大吟醸であるかのような香りが立ち込めます。この醤油は『たまり』ではないので、刺身よりは冷奴のようなものがよく合うと思います。 煮魚の下味にも良いかもしれません。私がこの醤油をかけて一番美味しいと思ったのは、冷たい『胡麻豆腐』ですね。是非一度お試しあれ。

これぞ探し求めていた醤油。こんなに万能な醤油、他にあっただろうか。
納豆や豆腐、刺身は勿論、ドレッシングとして調合したりもする。これを買ってから、料理の味付けが、ほぼ醤油で決まる様になったなー。

私おススメの使い方としては卵かけご飯にかけることです。
卵かけご飯用のタレなんて言うしょうゆに出汁や甘みを加えた調味料も出ていますが、この醤油だとちゃんとしょうゆのコクがある深い味わいが楽しめるのでシンプルながら醤油が生きる食べ方だと思います。そもそも濃口の醤油は料理に深みを与えるものですから煮込み料理なんかにも使ってもおいしいですよ。

 主人が「これはダシ醤油なのか」と言ったほど、うま味があります。

醤油圏?に住んでいない私のとって醤油の概念をくつがえされました。何にでもかけたくなる程の新しい発見です。血圧が心配です。

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とポジティブな意見がかなり多いのがこの商品です。アマゾンのレートも4.4と非常に高いです。オススメの料理としては、猫まんま・煮魚・卵かけごはん・胡麻豆腐があります。

2 井上醤油店 井上 古式じょうゆ 720ml 

井上醤油店 井上 古式じょうゆ 720ml

井上醤油店 井上 古式じょうゆ 720ml

 

 古式じょうゆ界の雄といえば、まさしくこの井上醤油店が名乗りを上げるでしょう。

奥出雲の風土に在って、ふた夏の四季をめぐると、旨い醤油になった・・わけで、いつも樽の中の醤油もろみと相談です。
一般的な濃口醤油は、大豆と小麦を半々に混ぜますが、「古式じょうゆ」は、大豆の量がおよそ2割り増しの仕込みになっています。
天然醸造特有の広がりのある味わいに加え、充実した原料の使用が井上古式じょうゆならではの深いコクと、色調・香を醸しだしています。

【古式じょうゆ】 - GOTYARD朝市 井上醤油ネットショップ

公式HPで乗っているように、より溜まり醤油に近い配分になっているのが分かります。「麹室(こうじむろ)」や「仕込蔵」にその蔵元のしょうゆ造りに適した優良な微生物が棲みついており、この「蔵つき酵母」が、井上醤油店の定評ある味わい・風味・香りを生み出しています。故に古式醤油なのですね。

まず香りがいい。塩梅もまるみがあって、舌にやわらかく旨い。
刺身でも、煮物でも、本当に美味しく頂くことができるし、もちろん
隠し味でも活躍中だ。こくがあるので、万能調味料のように
使っているが、飽きることがない。

使用上感じたのはビンも醤油さしも使用するとき以外は冷蔵庫に入れてないと味が落ちるので注意。

フンドーキンと比べると、甘みが少なく、きつい味に感じましたが、すぐに慣れました。キリッとした味がお好みの方に。

非常にまろやかです。癖はなく、うまみも程よく。
かといって甘かったり、作った味ではないのが良い。

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のように、フンドーキンとは異なりあまみは控えめです。アマゾンでの評価は4.5。この醤油にあう料理は野菜の煮物・魚の煮付け・タレ・卵かけごはんです。醤油本来の味を楽しむのであれば、この醤油をごはんにひとたらし、海苔と一緒に食べてみてください。

3 創健社 金笛 醤油 600ml

創健社 金笛 醤油 600ml

創健社 金笛 醤油 600ml

 

  創業220余年の伝統的手法により、丸大豆、小麦、天日塩のみを原料とし、ゆっくりと発酵・熟成させた本醸造・天然醸造醤油です。自然の醸し出す豊かな香りとこくは昔ながらの「しょうゆ」です。

フンドーキンと比べてみました。お刺身にはフンドーキン、お料理全般(特に煮物)には金笛、といったところでしょうか。フンドーキンはわりとあっさり目で上品な感じ、金笛は御醤油の旨みが濃い感じです。

味は絶品です。江戸前濃口醤油の良さが出ています。

 煮物、ビーフステーキのソースに最適だと思います。
漬け醤油でも美味しいのですが、我が家では
火を通す料理に使っています。

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醤油に何かをつける方法には向いていません。お刺身とか。逆に調理の際に、力を発揮するタイプの醤油です。アマゾンの評価は4.4。

4 紫峰 醤油 500ml×2本

紫峰 醤油 500ml×2本

紫峰 醤油 500ml×2本

 

  味に妥協を許さない板前さんは、厳選した醤油に、だしやみりんを加え、独自の醤油を造っています。まろやかで、いっそう味わい深く、料理との相性もさらに完成された板前さんの造る醤油。それが紫峰です。

素晴らしい醤油です。だし醤油だということですが、それほど出汁っぽさは感じられず、単にめちゃめちゃ美味い醤油であるという風に感じられます。何にでも使えて、何でも美味しくなる魔法の醤油です。

思っていたより塩分が多い気がしますが料理で少し工夫をしたら
問題ないと思います。もう少し醤油の香りとコクが欲しかったです。

醤油は地域によって好みが分かれると思いますが、普段安い醤油を使っている人は試してみる価値があると思います、一度使ったら戻れなくなります。しっかりと蓋が閉まるので、キャンプなどに持ち出すときにも便利です。

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  値段もお手頃でかつ、色々な料理に使えるのがこの醤油の良さでしょうか。知名度はそこまでありませんがポテンシャルは高い醤油です。アマゾンの評価は4.8です。

5 井上醤油店 出雲むらさき 300ml

井上醤油店 出雲むらさき 300ml

井上醤油店 出雲むらさき 300ml

 

天然醸造再仕込醤油。国産原料使用。江戸時代より中国地方に伝わる再仕込の伝統を受け継ぐ希少な醤油。二度にわたる仕込と長い醸造期間が深い色合いと粘り、芳醇な香りを生み出しています。甘味に優れ、塩味を感じさせないまろやかな味わいを持ちます。

大豆、小麦の糀、塩水で仕込み、およそふた夏をかけて製造される。普通の醤油のおよそ倍の成分を含んで軽いトロミを持ち、澄明だがやや赤みを帯びた濃厚な色合い、香りはむしろ控えめだが、ほんのりカツブシやワカメのような良い香りが感じられる、塩味やアミノ酸の鋭い味はなく、円熟した深くまろやかな味わいが食べ物の味を引き立ててくれる。何に使っても良いが、刺身に特に合う。魚介の味や口当たりを損なうことなく、食べ物を薄絹のように醤油の味わいで包んでくれる、そこに強い主張はなく、ひたすら食べ物の味わいを生かそうとする裏方の巧みのみが感じられる。
若干高めだが非常にバランスの良い濃い口醤油。非常にお奨め。

味は古式醤油同様しっかりした醤油の味がしています。
しかも、むらさきの方が濃い感じがします。

何に使用しても旨いが煮物に一番合ってるかな?
安い醤油とは全く別の食べ物と言っていいほどうまい
味に深みが増すっていうんですかね?

 刺身には出雲むらさきと決めています。海の近くで育ちましたので魚には妥協しませんが、刺身醤油も同様なのです。

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 値段は今回紹介した中で最も高いです。一本あたり788円です。ですが、アマゾンの評価も一番高く5.0です。お刺身や冷ややっこといった醤油本来の味を楽しむものから、煮つけまで幅広く使えるのもこの醤油の魅力でしょう。

<番外編>いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ

  市販で手に入るものの中で代表格といったらばこの「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」でしょう。値段もさることながら(450ml×3本ついて846円)注目すべきは鮮度を維持できるということでしょう。醤油の味が劣化しないのです。醤油を使い切ることができない家庭にとって、いいですよね。

 

いかがでしたでしょうか。醤油と一口に言っても様々なものがあります。今回あげなかったカキ醤油界隈やたまり醤油界隈ではまた趣向の変わった醤油があるでしょう。料理に応じて、またその時の気分に応じて醤油を変えてみるのも楽しいかもしれません。