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合同説明会に行かなくていい3つの理由

くだらないこと

  大学3年生はそろそろ就活を意識し始める頃でしょうか。そんな中、こぞって話題に上るのが合同説明会。色々な企業が大きな会場に集まって説明する会です。ドヤ顔で合同説明会に行ってきただの、合同説明会行って就活辛いだの、色々な文脈で用いられるこの会ですが、ぶっちゃけ行く必要はあまりありません。(もちろん全部が全部ということではありません。行くべき状態・合同説明会もあります)

 

1 企業として学生を勧誘しすぎている

  最初に触れておきたいのが、企業が学生を勧誘しすぎているという点。某合同説明会では来場した学生に3000円を交通費という名目でプレゼントしたり、学生を紹介した人に2000円プレゼントしたりグッズをあげたりしてます。お金やモノで学生を釣ってるわけですね。
  コンテンツで勝負する事が出来ないから他の要素で集客しようとしているわけです。実際、金銭援助しない合同説明会もあるわけで、そちらの方は好感が持てます。

2 ぶっちゃけ得られるものが少ない

  企業サイドとしては、宣伝目的で来ています。説明会を通して社名を知ってもらう。採用候補を探しているわけではないです。そのため、面接をするわけでもないですし、質問を頑張ったとしても顔を覚えてもらえるわけではあまりありません。大勢のうちの一人に過ぎないのです。他にやることないのならいざ知らず、ESのストックを作ることだとか、面接練習だとか、OB訪問の方が有益です。

3 むしろ勘違いしてしまう可能性も

 宣伝目的で来ているのが多くの企業ですが、本気で学生の獲得にでようとしている企業もあります。それこそ、一般の学生が知らないような企業です。もちろんその中に優良企業もあればブラック企業もあるでしょうが、どっちにしろいい事しかいいません。そしてとんとん拍子に採用までいってしまうでしょう。いいところだけを見てしまい、フラットに判断することができない可能性があるんですね。

 

 3つの理由を書きましたが、行った方がいい合同説明会、行くべきタイミングも存在します。前者の例だと都内に住んでいて地方の企業を受ける/地方に住んでいて都内の企業を受ける場合、学内合同説明会等です。機会が限られているしコネの宝庫です。選考に有利になるでしょう。後者の例だと、まったくもってわからない場合。周りに先輩もいなければ友達もいなく、就活をどのようにしてすればわからない場合、一つのきっかけになるかもしれません。何も考えずに、合同説明会に行って、就活した気分になっていること程、危ないことはありません。よい就活を。

 

就職四季報 2017年版

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