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なぜテニサーは卒業旅行にセブ島を選ぶのか

 世の中で蔑まれがちなテニスサークル。通称テニサー。テニサーに所属する人は口をそろえて「テニスがやりたくてはいった」と言うけれども、実際は飲み会飲み会飲み会の連続。大学一年生の頃に、交友関係の輪を広げるために入る人も多いです。そんなテニサーですが、卒業旅行にセブ島サイパン、グアム、ハワイといった南国の島ばかりを選びます。本エントリーではなぜそういった南国の島々を選ぶのかを考察していきます。

 

1 寒さニガテ説

 卒業旅行のシーズンは12月~3月と言われています。最近はこの時期とても寒いですよね。だから南国に逃げるというのがこの説の云われです。多分違います。テニサーが寒さに弱いはずがないです。

 

2 女子の力が強い説

 南国に行きたがるのは女子というのが前提にあって、テニサーの中の権力構造として女子のほうが力が強いという説です。男性と女性の人数が均衡している場合、女子の意見が通りやすくなります。テニサーが男性と女性に定員を設けて人数を調整することはあまりに有名でしょう。男性20人、女性20人のような形にして定員が欠けた際に人数調整を行います。この時、サークルをやめやすい女性を”囲う”ために男性陣、先輩陣は下手に出て”楽しい”イベントを開催します。この傾向が固定化されて女性の意見が通り安くなるのではないでしょうか。

 

3 男子の下心説

 テニサーに入る男子は一般的な男子よりも性に強い感心を持っています。かわいい子と付き合いたいという気持ちがない人はテニサーに所属しません。かわいい子と同じ空間にいたいということもあるでしょう。こういった彼らにとって、望ましい場所…。それが、南国なのです。南国に行くとなったら女子はくるでしょう。女子は南国が大好きなのですから。しかも、南国なら水着姿を見ることが出来ますし、海外となれば泊まりは避けられません。こういった小さな希望に彼らは縋りつき、南国行きを決めるのです。

 

4 大人数でも楽しめる場所、南国

 テニサーは大所帯です。卒業旅行に該当する学年だけ見ても、20人以上はいるでしょう。規模がおおきれば60人、100人もあり得ます。そんな彼らを収容できる場所…ビーチしかないわけですね。他の団体であればヨーロッパや国内旅行をしますが、彼らは少人数。多くても10人を割ります。だからこそ、景色を楽しんだり、食事に舌鼓を打つことが出来るのです。

 もしテニサー集団が箱根やウィーンに出現したらどうでしょうか。街は混乱に包まれ、観光客は行き絶え絶えに、周辺住民は甚大な被害を蒙ります。こういった自体になってしまうことを彼らは知っているがため、何人でも収容することができる南国を選ぶわけです。

 

 いかがでしたでしょうか。上記は仮説にすぎません。おそらくすべての説が複雑に絡まり合い、テニサーがセブ島を選んでいるのでしょう。もしかしたらば、先輩がいったからという修学旅行のようなものなのかもしれません。真相は闇の中。テニサー所属の方、ないし出身の方がいらっしゃいましたらば感想をお聞かせください。